マナパル&イームズとは?

  1. マナパル&イームズとは?

子どもたちに良質な「学びと経験」の機会を。

MANAPAL&IIMSは NPO法人国際比較文化研究所が運営する多目的民間教育施設です。
「地域」の立場で子どもたちの成長を支えることを目的とし、良質な教育活動の実践を目指し、子どもたちを取り巻く社会の課題解決に努めます。

<教育指針>

  • Education & Communication
    (良質な学び・交流・経験が、豊かな成長をもたらす。)
  • みんなちがってみんないい。
  • 成功体験を積み重ねる。
    (失敗も成功の準備です!)
  • 「経過」をほめる。「結果」を残す。

<歩み>

2009年10月MANAPAL設立(原市教室開校)
中高生向け学習指導スタート
2010年4月MANAPAL KIDS CLUBスタート
2010年10月安中XD教室ー開校
2010年10月安中ハロウィン大作戦!スタート
2014年8月中学部5教科指導スタート
2014年11月山名八幡宮教室(高崎)ー開校
2017年2月英検®短期集中特講スタート
2019年9月まなぱるそろばん教室スタート
2020年4月名称変更
キッズクラス名称⇒MANAPAL KIDS
中等部・高等部名称⇒IIMS中等部・高等部​
総称⇒Manapal&IIMS
2021年7月XD教室から安中教室(安中2-14-9)へ移転

<代表者>

太田琢雄 ⇒ こんな人

Education & Communication
​”学び×交流・経験=成長”

<学び>

未就学児から社会人まで、「学習内容」は年齢差や個人差により異なります。(詳細は各ページにてご確認ください。)

<交流・経験>

「国際交流含む各種イベント(参加からスタッフまで)」「ボランティア活動」「地域との交流・協働」「各種アルバイト」等、多様な形で子どもたちや若者たちに経験と成長の場を提供しています。
成長と感動の機会を我々が彼らから与えられている、と言う方が正確かもしれません。
設立から10年。開設当初に英語レッスンやイベントを楽しんでいた子どもたちが、いつのまにか成長し、現在は講師として中高生に勉強を教えてくれていたりもします。

<成長>

諸活動を通し、私たちが子どもたちに願うことはシンプルです。
それは彼らが幸せになること。
そして彼らに伝えたいこともシンプルです。
僕らの「幸せ」は、実はすぐ近くにたくさん転がっているということ。
困難はもちろんありますし、それを乗り越えるのが成長です。
「学び」「経験」「成長」は未完成な僕たちの可能性を広げる宝物。
MANAPAL&IIMSの役目は、子どもたちの幸せを願い、様々な角度から彼らの「宝探し」をサポートすることです。

Everyone’s different,
Everyone’s special.
“みんなちがって、みんないい”

<コミュニケーション能力・非認知能力の育成>

隣の席の子との出会いが、グローバリゼーションの第一歩。
違うから嫌うのか?それとも、違うから面白いのか?みんな違うし、みんな良い。自分も良い。
子どもたちがそう感じながら、気づきながら、自分の世界を広げていってくれたら嬉しいです。
MANAPAL&IIMSの全事業がこの価値観に基づいています。

<国際交流>

「相互理解に基づいた、平和で豊かな地球へ」
母体となるNPO法人国際比較文化研究所は、若者たちの国際交流(国境を越えた友だち作り)を支援し、平和構築への貢献を目指す団体です。
学生スタッフたちが主体となり国内外で国際交流イベントを実施しており、まなぱるの子どもたちやご家族も、学生たちと共に国際交流・世代間交流を楽しみます。

国際比較文化研究所のウェブサイトはこちら


お子様をお預かりするということはとても責任のあることです。
ご家族の声を聞き、時に協力し、時に代弁者となり、生徒たちの学習面・精神面を含む総合的な成長をサポートします。
彼らが、学び多き幸せな人生を歩んでくれることを心から願っています。